大規模修繕工事の進め方

マリオンが行う大規模修繕工事、外壁改修工事のお問い合わせから一般的な進め方や工事の流れをご紹介します。
お客様にとって、安心して工事の経過を見守っていただきたく思っております。

お問合せからご契約まで(無料サービス)

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建物調査 マンションや施設へ訪れて現地調査をおこなわせていただきます。

実際に対象物件のある現地で、外壁や屋上の現在の仕上方法の確認や鋼材面の錆や腐食の進行の有無、躯体損傷部、漏水個所などの調査を行わせていただきます。当日は現地への立ち合いが無い場合でも対応可能です。調査は2~3時間ほどで終了いたします。お問合せフォームよりメールか、お電話でご相談ください。

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02
お見積書・工事御提案書の提出 現地調査をもとにお見積書やご提案書を作成します。

お見積りについて

現地での調査を元に、必要とされる修繕工事を行うためのお見積書を作成いたします。お見積りは足場工事をはじめ、塗装工事や防水工事、躯体補修を施工する部分の面積を算出し各工事の予算を算出します。仕上方や工事のグレードに分けた、複数パターンからお客様のご要望に近いプランをお選びいただけます。書類は現地調査より最短3日~5日でご提出いたします。

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工事提案書について

お見積書の内容をお客さまへよりご理解いただくために、工事内容の説明や使用材料、保証内容などを明記した提案書を一緒に同封しています。実際に修繕工事を行う仮工程表や進行方法など、ご理解を深めて頂くためのご提案をいたします。

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03
工事のご契約 工事内容へご承諾いただきご契約を交わします。

工事御依頼を頂けましたら、工事の時期やご予算等の最終確認を行い、工事ご契約となります。

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工事着工前

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工事説明会 工事内容へご承諾いただきご契約を交わします。

分譲マンションなどでは建物を複数名で所有されているため、管理組合様以外の居住者の皆様へ、工事内容や工期など、工事中のご理解とご協力頂く部分について工事担当者より1時間程度の説明会を開催しております。業者様を選定されるま前に工事内容をよりご理解いただくため、管理組合様へプレゼンとしてご説明に伺わせていただくことも可能です。

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工事申請代行 工事の申請書類や図面の作成を行い、各行政へ申請代行業務を行います。

工事を行うにあたり、足場設置届や道路使用許可、足場が公道にはみ出る場合などの道路占有許可の申請を行います。警察署や労働監督基準所などへ足場設置図面の作成等をお客様に代わって代行取得いたします。申請は工事着工の1カ月前に各書類作成を行い、工事申請を行います。工事の瑕疵保険をお求め頂く場合は、保険申請業務もご相談ください。

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近隣へのご挨拶 居住者や近隣への工事のご挨拶、告知を行います。

工事開始の前に物件へ居住されてる方々や建物へ隣接している近隣住民の皆様、テナント様などへ工事着工のご挨拶を行わせいただいております。マンションのエントランス等へ掲示板を設置させていただき、工事中のトラブルや近隣への配慮を徹底して行い、工事中の近隣や住人の方からの専門ダイヤルを設置し、管理会社様へご迷惑をおかけしないよう、居住者の方々や近隣への配慮を徹底して行います。

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工事中

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共通仮設工事 工事に必要な設備を設置します。

工事中に使用する仮設トイレや仮設電気、仮設水道等の必要設備を整えます。使用電気量の申請を東電へ行う等の代行を含め、工事をおこなうための準備を行います。現地物件の共用部からご提供いただける設備に関しましては、ご料金は発生いたしません。ご相談ください。

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工事に必要な設備を設置します。 外壁の周りへ足場を架設し、安全対策を行います。

資材搬入

資材置場より現地へ足場資材の搬入を行います。足場設置期間中に駐車する場所の確保し、弊社の組立スタッフが毎日適量の資材を運搬致します。

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足場の設置

工事期間中に使用する足場を外壁周りへ設置します。クサビ緊結式足場を使用して、組立スタッフの墜落に対する安全性の高い先行手摺工法を採用しております。足場架設後に近隣や駐車車両などへ塗料等の散布がおきないようにメッシュシートを足場の外側へ設置致します。

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安全設備について

歩行者の通る場所へは工事中に上からの落下物等で、災害事故等のないように躯体と足場の隙間へ板張りを行い、足場の組み立て時は安全誘導員を設置し、周辺環境に配慮した工事環境で安全第一に組立作業を行います。

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下地補修工事 外壁の下地やタイルの補修工事を行います。

外壁躯体調査

外壁下地の損傷部やタイル外壁の割れた部分や躯体から浮いてしまっている部分を打検棒とうを使用して外壁全体の調査を行い、下地の補修が必要な部分と施工数量の算出し、お客様や管理組合様へ報告し下地補修工事の実数値と予算面から工事個所の選定や工事金額の増減を確定いたします。

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爆裂・欠損補修

コンクリートやALC板の下地の爆裂部や欠損部を防錆処理したのち、樹脂モルタルによって躯体を再形成します。見た目ではわからない躯体の爆裂は、外壁の打検調査で調査することが出来ます。

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外壁下地浮き注入

仕上モルタルを施工したコンクリート造の建物は、塗装面、タイル面共に躯体からのモルタルの浮きが生じた部分へ躯体に注入口を開け、エポキシ樹脂を専用ガンで注入します。

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ひび割れの補修

外壁のひび割れは表層の塗装面にだけ亀裂の入る表層クラックと躯体深層部まで亀裂の入る深層クラックがあり、漏水原因となりやすい深層クラックにはUカット処理により今後の漏水に備えられます。その他ひび割れ部には低圧注入器によるエポキシ注入や表層クラックへのモルタル材の擦り込み補修を行います。

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外壁タイル補修

調査によって判明した、外壁タイルの浮いている部分やひび割れの発生している部分のタイルの貼替え工事を行います。外壁タイルの経年による汚れを綺麗にされる場合は薬品を使用したタイル洗浄を行います。既存タイルの類似品が既製品でない場合は既存タイルの色に合わせたタイルの焼き精製も可能です。

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高圧水洗浄

外壁の塗装工事や防水工事を行う前に高圧水洗浄機を使用して、施工範囲の洗浄工事を行います。その際に下地補修によって発生した粉塵やほこりを一緒に洗い流せるため、塗装や防水などの仕上面を綺麗に清掃して仕上工事に備えます。

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04
シーリング工事 建物へ充填されているシーリング材の交換を行います。

外壁目地

コンクリート造や鉄骨造の建物には建物の揺れに挙動できるように目地が設置されていて、シーリング材が充填されています。新築時は弾力性がありますが、古くなると固くなり破断が起きるため、古くなったシーリング材を撤去し、素材に適したシーリング材を選定して躯体の隙間へ充填します。

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建具廻り

窓や扉など建具の廻りには外壁目地同様にシーリング材が充填されています。窓などは直接雨を受ける場所はシーリング材の劣化による雨漏りが一番多い場所となります。南面などの日当たりのよい場所は、普段日の当たらない場所と比べて、シーリング材の耐久力も大きく変わるため、外壁塗装を行う前再充填するのが一般的です。

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05
塗装工事 外壁の塗装や鉄部などの鋼材を塗装します。
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鉄部塗装工事

鉄部の錆や汚れをケレン作業によって、しっかり落とし、錆止め塗料を下塗りで塗装した後に、仕上塗料を二度塗りするのが一般的です。鋼材面の腐食が著しい場合は溶接補修などで腐食部の交換を行います。

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外壁塗装工事

外壁下地の補修工事をしっかり行った後に外壁の仕上を行います。塗装の塗り方や使用材料によって、工事料金や耐用年数に大きな開きが出るため、修繕頻度に合わせた最適な塗料を選定して外壁の塗装工事をご提案します。

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天井塗装工事

外壁と同様に下地補修工事後に塗装します。天井部の塗装は湿気を塗膜表面から吐き出す事のできる透湿系塗料によって塗装すことが一般的です。

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屋根塗装工事

屋上に屋根が施工されている場合は、素材に適した塗料によって保護塗装を行います。屋根部は紫外線の影響や雨を直接受けるため、外壁塗装と並行して行う場合には外壁塗料の耐久性より1ランク上の商品を選ばれることもござます。

06
防水工事 屋上やバルコニー、共用部の防水作業を行います。
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屋上防水工事

屋上の防水工事は既存の防水状態や仕上方によって選定する改修方法が異なります。一般的には、古い防水層を撤去して、再度防水を行う「撤去工法」と、既存防水層の上からかぶせる「再生工法」があります。コストは既存の防水材の剥がし作業と既存防水層の処分費がないため、再生工法が割安でありますが、仕上げ材の種類も豊富で、シート防水やウレタン防水、アスファルト防水が一般的に良く選ばれています。

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バルコニー防水工事

一般的にはウレタン防水による防水工法が最もよく柵用されています。近年では廊下や階段等の床面にせこうされる長尺塩ビシートによって美観性に富んだ仕上を行う事もあります。長尺塩ビシートを採用される場合は、側溝部などをウレタン防水によって複合処理する必要性がございます。

共用階段、廊下防水工事

バルコニー防水とは対照的に美観性に優れた長尺塩ビシートを床面へ施工することで、下層階等への雨水の侵入も防げるため、共用廊下などの防水工事で採用されます。模様や色も多彩なので、建物の雰囲気に合わせたお好みの色でご対応いたします。

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側溝、庇防水工事

バルコニーや廊下などの床を長尺塩ビシートを施工す場合は通路や階段の側溝部や立ち上がり部のおウレタン塗膜防水を施工して下層階への漏水に備えます。その他、建物に付属する庇や雨を直接受けるような場所へは、同様にウレタン防水やシート防水を施工します。

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工事検査 施主様や管理組合様へ立会いの下、工事検査を実施させていただきます。

工事完了後は、工事品質に問題や不具合がないかを管理組合様、管理会社様お立会いいただき、工事の最終チェックをおこないます。手直しが必要な場合は、数日間の補修期間を設けて是正部の手直し工事を行います。また、大規模修繕工事の瑕疵保険をご利用になられる場合は、瑕疵保険検査員による検査を行い、品質検査に通過した後に、保険証書の発行いたします。

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足場解体・竣工清掃 工事をすべて終了し、足場の解体を行います。

すべての検査工程と修繕作業が終了いたしましたら工事中に使用した足場材を解体して、建物周りを清掃いたします。足場解体後は数カ月前までとは見違えるような変貌を遂げ、お客様に満足いただける工事品質でお引渡しいたします。

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工事後~アフターフォロー

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工事完了報告書・請求書のご提出 工事の報告書類と請求書を提出いたします。

工事終了後は工事の報告書を作成してお客さまへ提出させていただきます。工事保証書や契約関係書類など請求書を含めて一冊の冊子にしてお渡しします。本工事においてどのような工事を行い、どんな部分躯体補修が行われたか、写真と補修集計図面などが含まれております。建物修繕の歴史として保管ください。

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工事代金清算 工事残金のご精算をさせていただきます。

工事代金の清算は、着手金を引いた残金を弊社指定金融機関へお振込みいただきます。またエンドユーザー様に限り工事代金の全額後払いもご活用いただけます。お振込みは工事完了報告書へ記載されている完了日より、原則30日以内とさせて頂きます。お振込み確認後より、建物に対して、工事保証の適用が開始いたします。

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アフター点検 工事完了後1、3、5年で点検報告業務を行います。

ご希望のお客さまへ1,3,5年で定期点検を実地しております。工事後に不具合がないか、塗膜や仕上げ面に問題がないか既定のチェック項目ごとに検査し、バルコニーなどの共用部は居住者様へのアンケート配布させていただき、補修対象箇所が見受けられる場合は工事保証年数内は無償にて工事補修致します。

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経験豊富な工事メニュー

マリオンではさまざまな経験の豊富な
工事メニューを取り揃えております。
プロだからこそできる、確かな経験と技術で
幅広くお客様のニーズにお答えいたします。

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